はじめまして
パパのりだ～管理人の「ぱぱのり」です（@papanoridaa）
・プロポーズのときには婚約指輪が必要なの？
・プロポーズリングってなに？
・プロポーズリングを使うメリットやデメリットを知りたい！
そんなあなたに向けて「プロポーズリングについて」の情報をお伝えしていきます。
プロポーズリングとは
プロポーズリングはプロポーズ専用のリングのこと。
プロポーズの定番はダイヤモンドの婚約指輪を箱から「パカッ」とあけるおなじみのシーン。
しかし婚約指輪も安くはありませんよね。
さらに彼女の好みのデザインなどもあるでしょう。
そのため「２人で一緒に婚約指輪を選びたい！」と考えている女性も一定数いるようです。
あなたはこのように感じていませんか？
そんなときに活躍するのが「プロポーズリング（ダミーリング）」
見た目はダイヤモンドのリング。
しかし実際はダイヤモンドではなくて「ジルコニア」と呼ばれる石がついています。
人工ダイヤモンドと言われているようです。
そのためプロポーズを演出するには最高のアイテムでしょう。
しかしプロポーズリングを使うことによるデメリットもあります。
ここは慎重に考えましょう！
次にメリット・デメリットの紹介です。
プロポーズリングの最大のデメリット
せっかくのプロポーズ！
一生の思い出に残る記念日になるでしょう。
「婚約指輪は彼に決めて欲しい！」そんな女子もいるはずです。
プロポーズで指輪をつけたあとに「プロポーズリング」と知ることになります。
ここで現実を知った途端に彼女はガックリ・・・
以上のようなデメリットもあるでしょう。
プロポーズの前にたくさんリサーチしておくことも必要でしょう。
やはり一大イベントでは「婚約指輪が良いな～」と感じている人もいます。
現実を知ったときのギャップでがっかりされるかもしれませんよね。
プロポーズリングのメリット
- プロポーズ後に一緒に婚約指輪を選ぶことができる
- リーズナブルな価格で手に入る
- 婚約指輪がなくても「箱パカッ」を演出できる
- 経済的に厳しい場合でも「プロポーズ」として演出できる
- もしも・・断られた場合はお財布のダメージが少なくて済む
「婚約指輪をくれない男」と思われないように注意
プロポーズリングと分かると彼女は「何で！？？？」と感じるかもしれません。
しっかりとあなたの想いを伝えて誤解のないようにしましょうね。
「後から一緒に婚約指輪を見に行こうね！」などしっかりとあなたの考えを伝えましょう。
また授かり婚などで経済的に厳しい場合もあるでしょう。
「そんな場合は○年後に用意するね」と後からプレゼントするのも喜んでもらえるかと思いますよ。
キチンと自分の言葉でプロポーズリングを用意した理由を彼女に伝えましょう。
しかしどんな理由であれ「仮の指輪」では納得いかない女性もいるでしょう。
次に紹介するのは「婚約指輪とプロポーズリング」の間をとった選択です。
プロポーズはダイヤのみでもOK！【ダイヤモンドプロポーズ】
この方法はその名のとおり。
ダイヤモンドをプロポーズで渡すのです！！
おなじみの「箱パカッ」もできますよ！
婚約指輪でもなく・・
プロポーズリングでもなく・・
ダイヤモンド。
ダイヤモンドだけであればこんなメリットがあります。
- 指輪にするのかネックレスにするのか選べる
- 彼女と一緒に指輪のデザインを選べる
ダイヤモンドだけ渡すことができれは「仮のモノ」ではありませんよね。
プロポーズリングは「仮の指輪」
しかしダイヤモンドはそのままプレゼントとして成り立ちます。
ここが大きなメリット！！
プロポーズリングよりもガッカリ度合いは激減するでしょう！！
もしもあなたがプロポーズリングに抵抗があるようであれば候補に入れて考えてみましょう。
ちなみに・・・
私が婚約指輪を購入したお店でも「ダイヤモンドプロポーズ」をやっています。
まずはプロからの情報収集は大切です。
行って聞くだけなら無料です！
あなたの足を使いたくさんの知識を集めて最高のプロポーズにしましょうね！
まとめ
プロポーズのときには婚約指輪が必要なの？
プロポーズで婚約指輪は絶対ではありません。
しかしひざまずいて「箱パカッ」に憧れている女性は多いようです（嫁情報）
しかし実際は人工ダイヤモンドと呼ばれる「ジルコニア」という石がついたリング。
リーズナブルな価格で購入しやすい。
●プロポーズリングは彼女をがっかりさせてしまうかもしれないリスクも有
「プロポーズリング」はイヤ！！
しかし「婚約指輪」は用意できない場合は「ダイヤモンドプロポーズ」もいいかも！
あなたのプロポーズが成功しますように♫
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