・カーテンが長すぎて困る!
・カーテンの長さを間違った!
・引っ越したらカーテンの長さが合わない!
・床に裾がだら~となっている
・カーテンの長さを間違った!
・引っ越したらカーテンの長さが合わない!
・床に裾がだら~となっている
けれど・・・
- お金をかけたくない!
- 買い替えたくない!
- 忙しいので買い替える時間がない!
こんなひとのために
「かんたん」「早い」「安い」
カーテンの裾上げのやり方を紹介しますね。
かかった時間とお金
お金:110円
時間:約10分(子どもが来てたまに中断しながら)
1、準備するもの
必要なもの
- ダイソーの【両面アイロン接着クロス】
- 【アイロン】(スチームが使えると◎)
- 【じょうぎ】(カーテンのすその長さを計れるもの)
あったら便利
- まち針(私は使いませんでした)
- 丁寧に作業をする能力(私は仕事が雑なのです(笑))
- 手伝ってくれる優しい人
2、やり方
1カーテンの裾上げするための長さを計る
ポイント
まん中、両はし、正確に長さをはかりましょう!
※この時にまち針をうちます
ちなみに私は、まち針を使いませんでした。
アイロンを使いしっかりとカーテンに折り目をつけて対処しました。
長いあいだ使っているカーテンの場合、よれていることがあります。
そのためしっかりと長さをはかることが大切!
正確にはからなければ「ピシッ」とキレイに仕上がりません。
特に私のように面倒くさがりなひとは注意ですよ
2ダイソーの【両面アイロン接着クロス】をセットする
カーテンをくっつけたい箇所に接着クロスを置きます。
接着前はクロスが動きます。
もし手伝ってくれる人がいれば押さえてもらいましょう。
ひとりで作業する場合は「両はし」「真ん中」を先にアイロンで圧着してもアリです!
3、アイロンでくっつける
ポイントはスチームを使いゆっくり動かすこと
スチームを多めに出すことでくっつきやすい感じがしました。
ちなみに私はハンガーに掛けたままでも使えるスチームアイロンを使用。
ダイソーの【両面アイロン接着クロス】は熱でパッと切れます。
4、完成
たったこれだけで完成です!どうでしょうか?
うまく裾上げするには丁寧に作業することです!
これでお部屋もスッキリと見えますよね。
BEFORE
AFTER
以上、ぱぱのりおススメ!
ダイソーのカーテン裾上げテープのやり方の紹介でした。
今後は洗濯をしたあとの様子も追記しようかと思います。
それでは~