子どもが一人でトイレに行けない!
それは電気が届かないから・・
電気にさえ手が届けば・・
子どもが3歳のころ、私はこのように感じていました。
トイレが一人で出来るようになっても
電気がつけられず、まっくらでは親がついていかなければなりません。
ただ照明スイッチを「オン」するだけ!
しかし小さなことが少しずつ積み重なると大変なんですよね・・・
そこでこの記事では「子供が一人でトイレへ行けるようになるために!」
「トイレの電気問題を解決する方法」
をお伝えします。
パパのりだ~管理人の「ぱぱのり」です(@papanoridaa)
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そんなあなたへ
私の人生で数々の失敗をした経験がお役に立てばうれしいです♫
「人感センサーライト」私が実際に試してみた感想
人感センサーはその名の通り
トイレに入るだけでパッと電気がつきます。
そして自動で明かりが消えるのです。
取り付け方はカンタン♫
普通の電球の取り換えと同じです。
- 今ついている電球を外す
- 人感センサーを取り付けるだけ
電球の部分にセンサーも付いています
そのため特に大変なこともありません。
人がいるあいだは消えません!
そして人がいなくなると約2分で消えました。(たまに20~30秒ほどで消えることもありました)
けど・・・
まだ身長が低すぎるためなのか??
子どもが手を上に上げなければ、センサーが反応しないこともありました。
ここは唯一のデメリット!!
(わが家は便座の前に踏み台を置くことで解決しましたよ!!)
しかしわが家は「人感センサーライト」を使い始めてから
子どものトイレについていかなくても大丈夫!
一人で出来るようになりました!!
とてもおススメです!
私と妻は2人とも、いつもの習慣で消してしまうことがあります。
するとせっかく子供が一人で行っても真っ暗なんですよね・・・
踏み台を置く
子供が手を伸ばしてもスイッチに手が届かない・・・
そんなときは「踏み台」が便利です。
トイレの照明スイッチまでの「あとちょっと」を解決してくれます。
わが子も最初は「踏み台」を使い自分でトイレの電気をつけていました。
しかしこの後が問題なのです!
トイレ使用はだいたい「電気をつけっぱなし」
消さないのです!
そのため、私としては「人感センサーライト」が一番おススメ!
子供用電気スイッチ
電気スイッチに「子供用電気スイッチ」を取り付けます。
するとヒモを引くだけでスイッチのON・OFFができるものです。
こちらも消し忘れが無ければ良いでしょう。
まとめ
やはり一番メリットが大きいのは「人感センサーライト」
- 電気スイッチをさわる必要がない
- 消し忘れ防止ができる
- カンタンに取り付けられる
- 40Wで明るさもいい感じ
- わが家は電球色は白色
お子さんのトイトレにとても役立つ便利グッズです。
あなたが「毎回電気スイッチを付ける」という手間もなくなりますよ。