2021年にKindle Paperwhiteを使い始めてから約一年。
それ以前は電子書籍は使わずに紙の本やマンガを読んでいました。
それからはiPadを使いKindleアプリで読書。
さらに今回紹介するKindlePaperwhiteへと電子端末をメインで読書をするようになりました。
今ではKindleで本を読むようになり本棚が埋まることもありません。
そんなメリットもある電子書籍。
そこで今回はiPadとKindlePaperwhiteを使い漫画を読んでみた感想を紹介します！
メリット・デメリットをそれぞれ紹介していきますね。
今のところはKindle Paperwhiteがおススメです！
こんにちは。
パパのりだ～管理人の「ぱぱのり」です（@papanoridaa）
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KindlePaperwhiteで漫画を読むには少し文字が小さい
私はiPadを使いkindleアプリで漫画を読むこともあります。
そのためkindleで漫画を読むとなると文字が小さく感じるのです。
Kindleのメリットの１つである「コンパクトで持ち運びをしやすいこと」
しかしこれが漫画を読むときのデメリットとなっているように感じました。
やはり端末の大きさを比べるとiPadの方が断然見やすく感じましたよ。
KindlePaperwhiteの場合はカラーで表示されない
KindlePaperwhiteはすべて白黒で表示されます。
カラーはありません。
コミックスでも基本的にカラーは少ないと思います。
そのため「カラーでも白黒でもどちらでもいい！」という人は関係ありませんね。
「絶対カラーで読みたい」と思っているあなたはタブレット端末がおススメですよ。
漫画を読むときもKindlePaperwhiteをおススメするワケ
KindlePaperwhiteのメリット
- コンパクトで軽い
- ブルーライトがゼロ
- 数百冊～数千冊の本を保存できる
- 外でも読みやすい
- 充電が長持ちする
- お風呂でも読める
KindlePaperwhite２つの魅力
なんだかんだ言ってもやはりKindlePaperwhiteがおススメです。
上記のようなメリットもあります。
しかし私が感じた最大の理由は「読書専用の端末」だから！
私の場合、iPadは仕事でも使うことがあります。
そのため気になるのが「容量の問題」です。
しかしKindlePaperwhiteを使い始めてから容量に困ることはありません。
容量など全く気にせずに使うことができるのです。
●８GB➡100冊前後
●３２GB➡４００冊前後
それぞれの漫画で容量が違うからだよ。
だいたいの目安として使ってみてね！
外出時にもパッと持ち歩くことができることもポイント。
サイズが小さいのでkindleであればバッグに入れてもかさばりません！
充電も長持ちするので毎日読んでも週に1回の充電で間に合います。
そのため出先であっても充電切れで困ることはいままで一度もありませんよ。
この「容量を気にせずに使える」「外出時にも持ち歩き◎」２つがとても魅力的。
Kindle Paperwhiteの最大のメリットだと感じます。
ブルーライトゼロで目に優しい
kindlePaperwhiteのメリットの中でも高評価！
ブルーライトゼロは嬉しい機能ですよね。
iPadで長時間の読書は目が疲れやすいような気がします。
しかしブルーライトゼロであれば目の負担軽減。
夜の読書でもストレス減になるでしょう！
お風呂でも読める
紙はもちろんのこと基本的にお風呂で読書をすることはできません。
しかし！！
KindlePaperwhiteであればゆっくりと入浴しながら漫画を楽しむこともできてしまうのです！
これはKindlePaperwhiteの強みでしょう！
「読書専用の端末」ということもポイントです。
iPadが防水でも仕事で使っている端末をお風呂で使うのは気が引けます。。。
これで入浴しながら体も心もリフレッシュできちゃいますよね。
文字の小ささは慣れる
KindlePaperwhiteでの初めての漫画は・・・
しかし問題ありません。
２、３冊読んでいるうちに慣れます。
どうしても単行本やiPadの文字の大きさに慣れていたので最初は違和感でした。
けれど時間が経てばけっきょくは問題なく読めているのでした。
実際に感じたデメリットも「KindlePaperwhiteへの慣れ」が問題解決してくれます。
まとめ【漫画を読むときはkindlePaperwhiteが良い】
筆者のぱぱのりは、なんだかんだキンドルペーパーホワイト
- 持ち運び便利
- 充電が長持ち
- 容量が気にならない
以上のメリットを感じました。
しかし漫画を読むときのポイントは人それぞれ。
次にKindleを購入しようか迷っているあなたへ比較するポイントをお伝えしますね。
iPadとkindlePaperwhiteを比べるポイント
- 画面の大きさ（文字の読みやすさ）
➡大きいのはiPad - 持ち運びのしやすさ
➡軽いのはKindlePaperwhite - 外での読みやすさ
➡KindlePaperwhiteなら外でも問題なし - バッテリーの長持ち度
➡KindlePaperwhiteがバッテリー長持ち - 容量の問題
➡KindlePaperwhiteの３２GBであれば安心 - お風呂で読む予定があるか？
➡KindlePaperwhiteがおススメ